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AVR関連のアーカイブ(2009-12-06更新)[Download]

AVRマイコンの開発ツールです。皆様の作品作りに活用してください。
avrsxに代えて、hidspxの利用をお勧めしています。avrspxの機能に加え、多くの改良を含み、
GUIツールも利用できます。COM-SPIブリッジなどのライタも従来とおりサポートしています。→ hidspxの入手先

現バージョン(通常はこちらをご利用ください)

Noファイル概要アーカイブsize更新日時備考
01wsnak#173用R4対応firmwarefileWSN173D.zip189kB08-01-15一式
02AVR書込みソフトavrspx(b10.11)fileavrspx-080120.zip300kB08-01-20一式
03AVRライタ用テストデータ作成ツールfilecodegen3.zip3.4kB07-12-26awkスクリプト
04WinAVR切り替えコマンドfilechwinavr-1.2f.zip39kB09-11-05BATファイル

説明

01) 汎用SPIブリッジ用のファームウェア(Tiny2313, 90S2313両方に対応)です。
高速化とPIC24/33の書込みサポートなどが主な変更点です。⇒解説

ChaNさんのusbsipに含まれるファームウェアR4を元に、TADさんが通信速度の自動設定
機能を実現しました。これに、私が自動切換えなどを修正しました。
(TADさんに公開を許可をいただきました。)

TADさんが2008-01-08に公開されたAT90S2313をR4対応にする修正を取り込みました。
Tiny2313は230.4kbps, 90S2313は115.2kbpsが速度の上限になるため、Tiny2313の
方が高速に処理可能です。また、PICマイコンのサポートはTiny2313のみのサポートとなり
ますが、USIを持たないAT90S2303でも同等の性能(115,200bpsの時)
発揮します。この移植時に、TADさん公開のS2313版にて通信速度の自動設定機能が有効に
機能しない件を見つけ、修正しました。この件は、TADさんに報告しましたので、TADさん
公開のものも近日中に改訂されると思います。(2008-01-11追記)

TADさんの1/14に改訂された「通信バッファフロー発生時の処理」を反映しました。
また、ソースコードの構成を見直し、makeコマンドを実行するだけで必要なHEXファイルを
生成できるようにしました。

詳細は、TADさんの解説
参照ください。(2008-01-15追記)


02) avrspx b10.10とavrsp R0.43bをベースに、私なりの改良を行いました。
USBasp(WSN172)や、SPIブリッジのR4(WSN173)などをサポートしています。USBaspxファーム
ウェアを同梱しています。avrspxの作者 t.kさんに許可をいただきましたので、テスト版と
して公開を開始します。

なお、同梱のファームウェアはATmega(48,8,88,168)用です。これ以外のMCUで使うには、
移植作業が必要になります。また、コードサイズが4kB程度あるため、4kB未満のMCUには
移植困難です。

WinAVRに同梱された lnコマンドを活用するため、ヘルプ表示時に実行コマンド名を表示
するように変更しました。(2008-01-20)

※ 従来からの機能に加え、進捗表示やエラーチェックの強化を行っています。評価期間が
短いためテスト版としていますが、実用的な問題は少ないと思います。
多くの方に使っていただきたいソフトです。


03) HEXファイル生成ツール
製作したAVRライタの動作確認用などに利用可能なHEXファイルを生成するツールです。
HEXファイルは、生成サイズをkB単位、生成パターンを3種類、指定できます。
生成時間は128kB/秒程度と比較的高速です。

gawkは、WinAVRに含まれています。ここで配布している処理には問題なく使えますが、
日本語環境で本格的に使うには、いくつかの問題を見つけました。
私が使った範囲ではWinAVRのgawk.exe には、

  • AWKPATHに設定しても、Cドライブ以外のコマンドプロンプトから利用できない
  • 日本語の扱いが不十分 などの不具合があるようです。(2008-01-07追記)

本格的な利用にはGawk on Windowsから
gawk-mbcs-win32-20080218.zip を入手してご利用ください。


4) 複数のWinAVRを切り替えて利用する為のTOOLです。
BATファイルで記述し、junctionコマンド、いくつかのWindows付属のツールで構成して
います。詳細は付属の説明書をご覧ください。
変更時に必要となる利用者の権限をチェックするように修正しました。(2/26追記)
WinAVR-20080407に対応しました。(4/8追記)
WinAVR-20080501に対応しました。(5/1追記)
WinAVR-20081205に対応しました。(12/9追記)
参考URL -- AVR Studioでの複数のWinAVRのバージョンを切り替える方法


旧バージョン(バックアップ)

Noファイル概要アーカイブsize更新日時備考
01AVR書込みソフトavrspx(b10.10)fileavrspx_b10_10.zip276kB07-07一式
02wsnak#173(90S2313用firmware)files2313.hex1.36kB07-07HEXファイル
03wsnak#173用firmwarefilefirm173b.zip3.4kB07-12更新一式
04wsnak#173用R4対応firmwarefileWSN173B.zip178kB07-12-28一式
05wsnak#173用R4対応firmwarefileWSN173C.zip187kB08-01-08一式
06AVR書込みソフトavrspx(b10.11)fileavrspx-080106.zip300kB08-01-06一式

説明

01) kkkさん作のb10.10です。wsnak172用に利用可能なUSBaspx ファーム一式も同梱されています。

02) ATtiny2313にも利用可能です。忘れずにFUSE設定を行ってください。

03) 同梱のREADME.TXTファイルを修正しました。HEXファイル生成方法について説明を加えました。
なお、新規に製作される方には、↑の最新版の採用をお勧めします。

04) Tiny2313用の汎用SPIブリッジファームウェアです。WSN173C.zip に不具合がある場合、
こちらをご利用ください。


ご意見・ご要望をどうぞ

  • WSNAKさんでは書き込み済みのAVRチップも扱っています。基板のみを購入された方向け
    にソースコードを公開しています。ソースコードがあれば、発振周波数の異なる場合でも
    対応できます。ただし、安定に通信を行うために1.8432MHzの整数倍を採用する必要が
    あり、安価に入手できる9.22MHzセラミック振動子(#173回路図に同じ)をお薦めします。
    HEXファイル生成の手順は付属のREAME.TXTファイルをお読みください。(2007-12-20 一部、
    説明を加筆)-- senshu 2007-08-03 (金) 23:26:12
  • ソースコードを公開している一つの理由は他の方からのアドバイスへの期待です。TADさんが
    dual writer機能を実現してくれました。ありがたいことです。これもソースコード公開の成果
    です。 徐々にではありますが、AVR開発が充実していることが実感できます。 -- senshu 2007-09-05 (水) 14:35:19
  • 2008-1-6 アーカイブの年号表記が誤っていたので更新しました。あわせてavrspxの進捗表示も
    修正しています。kumanさん、ご指摘をありがとうございます。 -- senshu 2008-01-06 (日) 09:21:01